氏名 | 江原康太郎(こしゃぶろう) |
出身地 | 播磨藩(兵庫県) |
相撲部内役職 | 副将 |
得意技 | 立ち合いすぐに差される(抱かれたい願望から自然とそうなってしまう) おしゃれ |
自己紹介 | みなさん初めまして、僕の名前は江原康太郎といいます。 行きつけの服屋をみんなに批判される度に、何故かその店にますます愛着心を持つ事が出来る。 そんなピュアな僕をよろしくお願いします。 |
入部のキッカケ | <<高校時代に頭に描いたモテモテ方程式>> 高校時代に相撲をする ↓ 強くなれる!! ↓ 女の子にモテモテ☆ ↓ ウハウハ三昧!! 以上の方程式をを導き出し、部員一人で相撲をやっていた。 しかし、「自分はカッコイイ」という仮定が成り立たなかった為に今だ不発の毎日・・・。 |
名大相撲部って・・・ | とにかく笑いを求め過ぎている集団。 しかし、下ネタでの安易な笑いには結構シビアと思われる。 けれども皆、この手の笑いを欲しがっているはず・・・と心の奥底で確信している。 |
他人評 | 昔は単なる下ネタの使い手と呼ばれていたが、彼の笑いは下ネタに留まらず、現在は名大相撲部一のエンターテイナー「笑いの神」として語り継がれている。 現役時代はその控えめなキャラクターから想像できないような笑いと相撲で他の部員を唸らせていた。 その強さは四年当時に全国体重別選手権65kg未満級優勝と折り紙つきである。 |