出身地 三河国(愛知県岡崎市)
当時の役職 宴会部長
得意技 木村君にデブって言うこと。
自己紹介 新人虐め、才能潰し。現在に至るまで、さまざまな呼び名をもらってきた。土俵でのオ○ニーは準備体操。撒き散らすのはアドレナリンのしごく当たり前の僕。
入部したキッカケ イベントの失敗、抱え込んだ借金、宿無し。そんな時に、現在の監督、細谷辰之に出会う。金持ちって聞いたから、どっか住まわしてくれるかな?そんな期待はどこへやら。誘われてもいないのに相撲部入部を勝手に決意。入部はカナリの迷惑だって言われた。
相撲部って・・・ 金もないのに大贅沢。接待だけで契約を取る零細中小企業、事業内容はもちろん広告。浮世に流され、流されて、結局何も生まない『ふにゃ○ん』商売。そんな感じ。入るなら、覚悟したら。
業績 西日本体重別大会第3位という輝かしい成績を収めるとともに、宴会部長として数々のイベントを企画し、盛り上げた。
その体を張ったネタは『笑いのブルーカラー』の異名を持つ。
特に飲み会で見せたT中に対するイッキコール「たなちゅ〜、たなちゅ〜、たなちゅ〜ちゅ〜♪」は未だに受け継がれている。