出身地 | 花の都シリーズ!! ちゃきちゃきの江戸っ子だがね (何年間かパリにも居住していたらしい) |
相撲部内役職 | 表向き 監督 真実 右大臣兼尾張公 |
得意技 | 安請け合い、投げやり、高飛び、雲隠れ、ヘビー相撲キング、掬い投げから連続する三角締め、ごまなす製造、反体制派育成、すねる、挑発、物忘れ、大風呂敷を広げる(たたまない)、有能な秘書に管理される、帝国拡大、部屋を散らかす、カレーの(過度の)熟成、破産しそうで破産しない、給料を振り込まれた翌日までに0円(ないしは0ユーロ)にする、山田昌のモノマネ。 |
自己紹介 | 無理 |
創部したキッカケ | 天命じゃ!!! |
相撲って・・・ | 『相撲、相撲って何かね? あんたはさっきから相撲、相撲って言っている。でも一体相撲って何かね?』 『あんた、娘はいるのかね?』 『その蛍ちゃんがだ、ろくでもない男につかまって、子供をはらまされて!、、、、、。』 『それでもあんたは!! 相撲って何なんだろうねぇ?』 |
他人評 | 言わずと知れた新生名大相撲部の創始者であり、初代主将。 そして、尾張国右大臣に君臨することとなった。 アカデミックな知識を駆使した、ソフトな口調で囁く彼独自の指導法は領民の評価が高い。 しかし、幼いところも多々見られる。 特に、自分の主張を通したいときには、摩訶不思議な手法を用い、正論だと思わせるので、注意したい。 何はともあれ、大黒柱であることに変わりはない。 |