氏名 | 久保 力三 |
出身地 | 土佐藩(高知県) |
相撲部内役職 | 選手兼コーチ |
身長・体重 | 173cm・73s |
得意技 | 出し投げ、左ハイキック、適当なことを言う、 ローマ字のスペルを間違える、洗濯物をたたむ、 ストーブの灯油を入れる、あまりものでご飯を作る、 皿洗い、急にいなくなる。 |
入部のきっかけ | 土D『今、相撲部に入ってるんよ。お前、昔相撲やってたんやろ。見学でいいから、相撲部見にこんか?』 ボク『じゃあ、見にいこうか。今度の日曜だな。どこで練習やってるんだ。』 土D『**陸上競技場。』 たしかこんな感じだったような。その日曜は国公立大会の日で、なぜかパンフには僕の名前が・・・ |
相撲部って | ノリが全ての小規模多角経営の会社 |
他人評 | 自分より二周りは大きかろうという巨漢選手達をスピードと技術で圧倒する姿は他の小柄な部員たちに希望を与え、大きな目標となっている。 また、脅威の輸送能力を持つ愛車オデッセイは我が名大相撲部にとってなくてはならない存在である。 ただ、元空手部主将でありながらそのことをまるで感じさせないのは部の誰よりも子供っぽいことが好きだからであろうか・・・ (五月の氷水のような川に率先して飛び込む、お菓子のオマケを集める、1つだけワサビの抹茶アイスロシアンルーレットをやりたがる、人の恋愛失敗談で大爆笑。etc ) |