出身地 | 三河国岡崎藩五万石 |
相撲部内役職 | 副将 |
身長、及び体重 | 188.6cm、90kg |
得意技 | OBのH内の些細な言動に敏感に反応し、怒りを感じ、喧嘩をすること。 暴れるH内を静止させること。 デカイ態度で、他人を圧倒する。 たくさん食べること。 |
入部のキッカケ | 昨年六月の学内相撲大会に出場し、見事団体優勝を収める。 このことにより、大学教授っぽくない某H教授の目に留まる。 その後、一回の食事を経た後、某H教授に『もう一度飯を食いに行こう』と誘われついていったら、そこは土俵だった!? こうして、某H教授の勧誘に負けて入部するのはシャクにさわるので、自ら入部を決意する。 |
今考えていること | 反体制派の勢力を増大させること。 |
他人評 | 大きな体に無邪気な子供のような心を持ち合わせた存在。 領民は、これに目をつむっている。 「寝る」「食べる」という本来の人間の欲求を素直に表現し、特に稽古後の食事で残り物が彼の元に集まることは有名である。 |